📖 70歳代の母と、血圧計の話
私の母は70歳代になります。普段の血圧は120台で、年齢のわりに元気なほうだと思います。
ただ、これまでに何度か、ヒヤッとした経験がありました。
2〜3年に一度なのですが、前触れもなく強いめまいに襲われ、救急車で病院に運ばれることがあるのです。病院に着いてから測定すると、その時の血圧は180を超えていました。
医師からは「普段は安定していても、何かのきっかけで急に上がっているかもしれません。毎日、家で血圧を測って記録しておいてください」と言われ、それから母の家庭血圧の記録が始まりました。
高齢の母にとっての「使いやすい」とは
最初は「シンプルなものでいいだろう」くらいに考えていました。
でも実際に母が使う様子を見ていると、自分が思っていた「シンプル」と、70歳代の母にとっての「使いやすい」は、少しずれているとわかってきました。
- 数字が大きく表示されること — 老眼が進むと、思っていた以上に小さい数字が読みにくくなります。
- ボタンが少なく、押す場所が決まっていること — 選択肢が増えるだけで、母は手を止めてしまいます。
- 音声案内 — 正直、最初は「うるさいかな」と思って避けていました。でも「カフが正しく巻けています」「測定が終わりました」と読み上げてくれるタイプを試したところ、母が安心して測れるようになり、巻き直しもずいぶん減りました。これが一番効いた気がします。
棚の奥にしまわれない一台を
血圧計を買っても、使いにくくて箱に戻ってしまっては意味がない、というのが正直なところです。
このサイトでは、母のために選んできた経験をもとに、「これなら高齢の親でも続けられそう」と思える機種を中心に紹介しています。ご両親、あるいはご自身の血圧計選びの参考になれば嬉しいです。
かんたん血圧ナビ 運営者
母の血圧測定歴 約5年
これまで実際に使用した血圧計:2台
👤 運営者について
かんたん血圧ナビは、離れて暮らす両親の健康管理をきっかけに、シニアの方が使いやすい血圧計を紹介するために立ち上げたサイトです。
実際に複数の血圧計を調査・比較し、高齢の方でも迷わず使える機種を厳選してご紹介しています。
📋 サイトの方針
- 高齢者が自分で使える血圧計に特化しています
- メーカー公式情報と実際のユーザーレビューをもとに情報を整理しています
- 医療的なアドバイスは行いません。健康に関するご相談は必ず医師にご相談ください
「操作のかんたんさ」「画面の見やすさ」など、シニア目線での使いやすさを最重視して血圧計を評価しています。
📚 参考にしている情報源
- 各メーカー公式サイト(オムロン ヘルスケア、A&D、タニタ)
- 日本高血圧学会「高血圧治療ガイドライン」
- 楽天市場の購入者レビュー
当サイトで紹介している血圧計はすべて医療機器認証を受けた製品です。スペックや機能については、各メーカーの公式情報をもとに正確な情報提供を心がけています。
⚠️ 免責事項
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掲載情報の正確性には注意を払っていますが、最新情報は各メーカー公式サイトでご確認ください。製品の仕様や価格は予告なく変更される場合があります。
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ただし、紹介料の有無が商品の評価や掲載順位に影響することはありません。あくまで「シニアの方にとって使いやすいか」という基準で商品を選定しています。
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